2019/1/11(金)14:00~16:00
開場:13:30
開演:14:00
会場:東京文化会館 4階 大会議室(定員70名)
テーマ:「三大交響曲創作の背景、謎 」
会費:会員1,000円/一般1,500円
※日本モーツァルト愛好会、モーツァルティアン・フェラインの会員は会員料金となります。
音楽評論家の奥田佳道先生に「三大交響曲創作の背景、謎」と題してご講演いただきます。
1962年東京生れ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻。ウィーン大学に留学。多彩な執筆、講演活動のほか、1993年からNHK、日本テレビ、WOWOWの音楽番組に出演。1997年から2018年まで「ウィーン・フィルニューイヤー・コンサート生中継」の解説をBS、Eテレ、FMのいずれかで毎年行なった。現在NHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」、ラジオ深夜便「クラシックの遺伝子」に出演中。朝日カルチャーセンター新宿、北九州各講師。中日文化センター講師。アサヒグループ芸術文化財団音楽部門選考委員。著書に「これがヴァイオリンの銘器だ!」(音楽之友社)他。
協会事務局に予め電話・FAX・Eメールのいずれかの方法でお申込み下さい。
※先着順。定員(70名)になり次第お申し込みを締め切らせていただきます。
申込先:日本モーツァルト協会
Tel.03-5467-0626/Fax.03-5467-0466/info@mozart.or.jp